WEB不動産集客をコンサル任せにするのは危険です -ある不動産会社のケース
- 2013.07.08
半年前、とある不動産会社様に伺いました。 不動産売買仲介業がメインで、とある沿線にそこそこの店舗数を持っており地域では名の知れた不動産会社でした。 統括本部長にお会いしたのですが、打ち合わせに伺うと、本部長以外にある男性がいました。
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半年前、とある不動産会社様に伺いました。 不動産売買仲介業がメインで、とある沿線にそこそこの店舗数を持っており地域では名の知れた不動産会社でした。 統括本部長にお会いしたのですが、打ち合わせに伺うと、本部長以外にある男性がいました。
先日、ある不動産会社より相談を受けました。 その会社は不動産売買仲介業で、社員数30名程度。 事務所に入った時の社員の方のあいさつは明るくて、社長の人柄はとても素晴らしい方でした。 相談があったのはホームページ。 費用をかけてもなかなか問い合わせが増えないという悩みでした。
自民、公明両党は26日、2014年4月の消費増税時に導入する住宅購入者向けの給付制度の内容で合意したと発表されました。 関連記事はコチラ → 年収低いほど手厚く 増税時の住宅購入者向け支援策
前回は、コンテンツ分析について説明しました。 (前回の記事はこちら → HPの集客・問い合わせを増やすアクセス解析 4.コンテンツ分析) 今回は、いよいよアクセス解析ファネルの最後である、エントリーフォーム分析についてご説明いたします。
前回は、ランディングページ分析について説明しました。 (前回の記事はこちら → HPの集客・問い合わせを増やすアクセス解析 3.ランディングページ分析) 今回は、コンテンツ分析についてご説明いたします。 コンテンツ分析はホームページの内部でユーザーがどんな風に動いているのかを分析することを目的にしています。 早速、1つの見方を具体的に見ていただきたいと思います。
前回はホームページからの集客・問い合わせを増やすための流入分析について書きました。 (前回の記事はこちら → HPの集客・問い合わせを増やすアクセス解析 2.流入分析) その最後に次回はコンテンツ分析と書きましたが、ランディングページ分析を失念していました。 そこで今回はランディングページ分析について説明します。
前回は、 HPの集客・問い合わせを増やすアクセス解析 1.ユーザー分析についてブログを書かせていただきました。 改めて、なぜHPの集客・問い合わせを増やす説明をしているか、その目的を確認すると、
前回、ホームページに力を入れてはどうかという話をしました。 なぜ、ホームページなのか。 WEBで反響や問い合わせにつながりそうなプラットフォームと比較してみました。
前々回のブログで不動産会社の集客方法を列挙しました。 が、我ながらだから何?という感じだったので、ちょっと深め、さらにそこからどうするかについて書きます。