顧問先のリスティング広告会社に火がついた事例

顧問先のリスティング広告会社に火がついた事例

 

こんにちわ。

不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。

 

先日、初めて顧問先の不動産会社のリスティング広告の定例報告会に参加してきました。

社長の悩みというのは、

「外部パートナーはそれぞれがそれぞれでがんばってくれていると思う。

けれど、自発的に提案をしてきてくれないし、やりたいことがすぐにできない」というものでした。

 

そんな悩みを解決するため、我々が社長の片腕となり、外部パートナーとの調整を行うことになったのです。

 

打ち合わせはいい意味で裏切られた

その打ち合わせでは、リスティング広告代理店の担当の方から先月の結果報告がありました。

それで終わりかなと思っていたら、その後、現状を踏まえた上で、今後の運用方針についての戦略の提案を受けました。

事前情報として提案がない、と聞いていたのですが、しっかり提案してくれる。

しかも、その内容も的を得ていたので、「あれ、どうしたんだろう?しっかりとした提案があるじゃないか」と思いました。

話が違う!

 

びっくりする男性

聞いてないよー!

 

その後、運用に関する微調整を行い、リスティング広告代理店の方が帰った後、思わず社長に言いました。

「しっかりと提案してきてくれましたね。いつもこうなんですか?」

社長はこう返答してくれました。

「今までは前月の結果報告のレポートだけで、今後の運用に関する資料はありませんでした。

今回、こうして提案を受けたのは、そねださんにいろいろと調整や指示をしてもらっていたからだと思います。」

 

プロ同士の真剣勝負は既に始まっていた!?

それを聞いて、なるほど、と感じました。

リスティング広告の運用を改善するためには、かなりマニアックで専門的な用語や操作が必要です。

現場でバリバリ働いていた不動産会社の方がそれをきちんと理解し、運用に関する指示を出すのは本当に難しい。

これは私の推測ですが、リスティング広告代理店の担当者はこれまで様々な提案をしてきたと思います。

が、なかなか理解してもらえなかった。

仮に提案通り運用しても結果が出なければだめじゃないか、と言われ提案のモチベーションを失ってしまった。

ですが、我々のようなコンサルタントが間に入ることで、業界用語で話ができるようになり、提案も会社にとって有効か否か判断できるようになります。

また、もしかしたら、今まで運用の細部にまで口だしされてこなかったのが、細部にまで口出しできる者が現れて危機感をもってくれたのかもしれません。

 

コンサルタントの役割は火をつけること

どんな理由であれ、我々が新しく顧問として入った結果、きちんと提案が出てくるようになった。

以前、社内に新しい人が入ると組織が活性化する、という記事を書きました。

現状打破には新しい風を入れるが吉

これは社内だけでなく、社外のパートナーでも同じことが起こったんですね。

 

外部パートナーに火をつける。

これがWEB業界と不動産業界を取り持つ私のようなコンサルタントが存在する一つの理由なんだと改めて認識しました。

そしてもっと大きな火をつけられるように、私自身ももっと大きな火種になろうと感じた次第です。

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