絞り込みできていますか? |ある工務店が絞り込んだ結果|

絞り込みできていますか? |ある工務店が絞り込んだ結果|

こんにちわ。追客力のたろうです。

絞り込む大切さ。

あなたも理解されていると思いますが、なかなかできないのではないでしょうか?

特に不動産・住宅業界の中でも注文住宅という分野を見ると、すべて自由に作れるのが前提。

だからできるだけ、お客様から受注を獲得するために「どんな家でも作れます!」と言いたくなるのが人情です。

でも、そういったうたい文句ほどユーザーに伝わらないというのが現実。

いろいろな注文住宅や工務店をホームページを見るたびに、何が得意かわからないな。。。と感じるがよくあります。

 

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広く浅くいくか。

狭く深くいくか。

 

しかし、先日伺った工務店様は違いました。

かなり絞り込みをされていました。

実際のものとは違いますが、分かりやすい例として、50〜60代の子供が独立した後の建替え層に絞るとします。

そこに絞るとどんなことが起こるのか。

まず、ホームページのTOPの画像が変わります。

欧風モダンではなく、和モダン。

そして3階建住宅ではなく、平屋。

お客様の声(施主)も30代の子育て世代ではなく、50代〜60代の夫婦中心に。

それに合わせてキャッチコピーも変わりますね。

 

そんなホームページに30代の夫婦が来るとどうなるか。

「ここだと私たちが建てたいと思うような家は建てられないだろう」

無意識にそう感じとり、すぐに出て行ってしまうと思います。

残念ですが、仕方がないことです。

一方で、60代の子育てが終わった夫婦が来るとどうなるか。

「ここは、私たちのような人のための会社だ!」

と無意識に感じ、ホームページをくまなく見ることになると思います。

そうして反響につながる割合も高くなる。

そして、その世代の建替え検討者には必ず見ておくべきページになっていくでしょう。

絞り込んだ結果、業績は非常によくなったそうです。

 

こうしたニッチなところに特化しているのはなかなかありません。

あっても狭小住宅とか、無垢の家とか。

子育て世代以外に世代を絞っていらっしゃるところは、なかなか聞いたことがありません。

きっとさらに発展していくと感じています。

 

私共のサービスも追客、に絞って提供しています。

その領域で困っている会社様のために、持てる力を集中して邁進していこうと改めて感じました。

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