セミナーで登壇することの8つのメリット 緊張の先にあるもの
- 2013.11.14
こんにちわ。 不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。 本日、ネットショップ担当者フォーラムにて登壇し、我々の会社で開発した「反響メールPLUS」というサービスを紹介しました。 登壇する機会をいただいたのは、たまたま、仕事の関係でウェブ解析士資格を取得したのがきっかけです。 その縁で登壇のチャンスをいただくことになりました。 本当に感謝です。 偉そうにしゃべってます […]
ローカルパワーエンジンの代表のブログ。人生・仕事を成功させる情報を発信してきたいと思います。
こんにちわ。 不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。 本日、ネットショップ担当者フォーラムにて登壇し、我々の会社で開発した「反響メールPLUS」というサービスを紹介しました。 登壇する機会をいただいたのは、たまたま、仕事の関係でウェブ解析士資格を取得したのがきっかけです。 その縁で登壇のチャンスをいただくことになりました。 本当に感謝です。 偉そうにしゃべってます […]
こんにちわ。 不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。 来週の11月14日にネットショップ担当者フォーラムというイベントがあり、そこで登壇する予定です。 情報モリモリのプレゼン資料は伝わらない せっかくの機会なので、プレゼン資料には気合を入れたい。 あれもできるし、これもできるし、と欲張ってまずはかなりのボリュームのプレゼン資料を作ってみました。 それから一晩おいて […]
こんにちわ。 不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。 今日は、不動産流通経営協会(略称:FRK)の住まいと暮らしのセミナーに参加しました。 住まいについて、著名人の講演を聞くセミナーです。 セミナーは2本構成だったのですが、後半は脚本家の倉本聰氏の住まいに関する話でした。 内容は、氏が富良野に移住して、生きることについての原点を見つけ、便利になりすぎた世の中の生活 […]
こんにちわ。 不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。 今日は、久しぶりに営業マンに出会いました。 ラクスという新宿にある会社でメールマガジン配信サービスを提供している会社の営業マンです。 打ち合わせが終わってすごくすがすがしい気分になりまして、「久しぶりにいい営業マンにであったな~」と素直に感動しました。 ネット集客を成功させるためには様々な会社とお付き合いをしま […]
会社で働いていたり、組織で活動しているときに、新しい人が入ってくると何かちょっとした変化がおきませんか? 今日、事務所に新しい人が臨時の短期バイトで入ってきて、それを体験しました。 お、青いの入ってきたよ! その方は我々とは異なったバックグラウンドを持っている人で、調べ物をお願いしていました。 私が全く関係のない資料を作っていたら、その方、以前の職場でかな […]
久々にオリジナリティが高く、すぐに使える本を読みました。 「6分間文章術 想いを伝える教科書」(中野巧) 文章力がない人が文章がかけるようになるための3マス×2マスのエンパシーチャート。 文章を書けない人は多いけれど、作ることは誰にでもできることをコンセプトに編み出されたチャートです。 実際、小学生でも効果が発揮されているのが驚きました。 ブログやソーシャ […]
こんにちわ。 最近、ソーシャルメディアの情報収集に明け暮れている、不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。 「ソーシャルメディアで成功する」ってなんだかすごいふわっとしたゴールですよね? さらにいえば、そんなふわっとしたゴールに対して、そこに到達するための方法もふわっとしてるなぁと、ずっと思っていました。 そんな時、以前参加したセミナーの講師だった徳本 […]
こんにちわ。 不動産ネット集客コンサルタントのたろーです。 自分事ですみませんが、本日確認したところ、Googleのウェブマスターツールでとうとうこのブログが100インデックス登録されました! キリ番! Googleに100インデックスされた、というのはGoogleのデータベースに私のブログ記事が100枚登録された、という意味です。 春ごろから初めましたが […]
昨日は、ソーシャルおじさん&Anegoesセミナーvol.2に参加してきました。 テーマはパーソナルブランディングを確立するためのiPhone活用術です。 講師は徳本昌大さんと、山田トモミさん。 徳本昌大はソーシャルメディアの黎明期からFaceBookを活用し始めた先駆け的な方です。 今では講演活動はもちろん、本も執筆されているソーシャルメディアの第一人者です。 山田ト […]
お祝いでもらった花が埃まみれ… ・・・ ほんとに祝う気持ちがあるんだろうか? そんな経験、ほとんどの人はしたことがないと思います。 が、先日、危うくそんな気持ちにさせてしまうことがありました。