「メールマガジンの開封率は?」の回答と思うこと
最近、なぜかメールマガジンに関する相談が多くなっています。 そこで、必ずといっていいほど聞かれるのは「開封率はどれくらいですか?」です。 今回はメールマガジンの考え方についてご紹介していきます。 開封率の合格点はざっくり20% いきなり結論ですが、メールマガジンを送付すると開封率は20%が合格点と言われています。 開封率20%というのは10人送付したら2人が開いてくれるということです […]
ローカルパワーエンジンの代表のブログ。人生・仕事を成功させる情報を発信してきたいと思います。
最近、なぜかメールマガジンに関する相談が多くなっています。 そこで、必ずといっていいほど聞かれるのは「開封率はどれくらいですか?」です。 今回はメールマガジンの考え方についてご紹介していきます。 開封率の合格点はざっくり20% いきなり結論ですが、メールマガジンを送付すると開封率は20%が合格点と言われています。 開封率20%というのは10人送付したら2人が開いてくれるということです […]
お客様にメールを送っても返信がない。 営業現場では日常的に起こっていることです。 お客様はメールをそもそも見ていないのか? 見ているけれど返信がないだけなのか? 果たしてどちらかがわかれば追客するモチベーションがアップしますね。 あなたの会社がgmailを使っているのであれば、それがわかる方法があります。 詳細は以下のサイトに記載があります。 Gmailで […]
日頃、様々な立場の方とお話をする機会をいただいています。 意外と多いのがWEB担当の方。 先日とあるハウスメーカーのWEB担当の方と打ち合わせを経て、2回目の打ち合わせを、現場の営業担当の方も含めて展示場で打ち合わせをしました。 WEB担当者の方と営業現場の方のセリフ 現場の営業の方には、展示場でどのような営業トークでお客様に説明、ヒアリングをするのか、サンプルを交え一通り実演してい […]
こんにちわ。 追客力の太郎です。 まだ本番テスト段階なので、全く告知していませんが、昨日、新サービスを本番リリースしました。 どんなサービスかというと、お客様の好みに合わせたメールを自動的に作成し、営業担当者のメール作成時間を削減するサービスです。 詳細はまた別の機会でお伝えするとして、リリースを記念に開発をお願いしていた提携エンジニアの方と打ち上げにいきました。 補助金を使って開発 […]
こんにちわ。 追客力のたろうです。 先日、弊社のアポジョーズをご利用いただいているクライアント様にお話を伺いました。 その中で、お客様が「育ったら」連絡をするということをうまくされていました。 お客様を育ててのモチベーションを上げる その会社様は、注文住宅業を営んでいらっしゃいます。 展示場集客は、近年減少傾向。 そこで、インターネットで資料請求を集めるほ […]
こんにちわ。 追客力のたろうです。 マーケティングオートメーション(MA)は住宅・不動産業界で活用できるのか、第3回目です。(シリーズ最終回) 前回までのはこちら。 マーケティングオートメーション(MA)は住宅・不動産業界で活用できるのか 1 マーケティングオートメーション(MA)は住宅・不動産業界で活用できるのか 2 今回はマーケティングオートメーション […]
こんにちわ。 追客力のたろうです。 マーケティングオートメーション(MA)は住宅・不動産業界で活用できるのか。 今回は成功させるための3つのうちの2つ目についてです。 1つ目の内容はこちら マーケティングオートメーション(MA)は住宅・不動産業界で活用できるのか 1 さて、私が考える成功させるための2つ目のポイントは何か。 それは、PDCAを回す覚悟と体制 […]
こんにちわ。 追客力のたろうです。 古反(フルハン)という言葉をご存知でしょうか? 「古い反響」の略字だそうです。 ポータルサイトやHP、チラシからの反響が、すべて成約になればいいのですが、現実的にはそううまくはいきません。 うまくいかなかったお客様の情報を「古反」と呼んでいるそうです。 どれくらい前の反響をことを古い、と呼んでいるかですが、これは会社によって基準があるようです。 ま […]
こんにちわ。 追客力のたろうです。 11月に、これまで名刺交換をした方、問い合わせをいただいた方にニュースレター、個人通信を送りました。 今回はその結果について簡単に報告しようと思います。 郵便、FAX、メールという3つの方法でお送りしました。 総送信数は500件ほどです。 その中でまず、配信ができなかったかたがいらっしゃいます。 約20件いました。 全体 […]
私どもが提供している商談数UPメールを利用している、不動産売買会社様の成功事例をご紹介します。 地域密着で営業活動を行っているX社様は、大手不動産会社の影響がとても強いエリア。 信用力と知名度で厳しい状況でした。 ネット反響に対しては、すぐに資料を添付したメールを送るということをやっていたそうですが、全く反応がなくアポイントにつながらない。 このままではまずい。 そこで、何か違うこと […]