文章を書くのが苦手な人へ プロに習うという選択
増える文章を書く機会
最近、文章を書く機会増えてませんか?
・SEOにはもう外部対策はあまり効かない。コンテンツが必要。
・メルマガを書いている。最近、反応が低くなっているのでなんとかしないと、、、。
・リスティング広告のタイトルと説明文、なかなか刺さりそうな文言が思いつかない
文章を書くという行為はますます重要になってきています。
こんな時代ももうすぐ!?
でも書く人は苦手意識
でも、喜び勇んで文章を書ける人はまだまだ少ないんではないでしょうか?
私自身、ブログをこうして書いておきながら、「もっと、うまい文章が書ければいいのになぁ」と書くたびに思います。
文章を書く中でも、一番重要なのがタイトル。
そして一番プレッシャーがかかるのもタイトル。
タイトルがへっぽこだと、中身も読んでもらえません。
このブログでも一度公開しておきながら、何度タイトルを更新したことか…
「更新してこの程度か」という声、厳粛に受け止めます。
コピーライティング講座の受講で変わる
そこで、魅力的なタイトルを作るべく、今日、初めてコピーライティング講座を受けました。
講師は竹島靖さん。
とってもすごい方で、宣伝会議賞受賞を受賞されている方です。
→(プロフィールはコチラ 竹島靖)
こんなすごい方に、今日は社長と私のたった二人で授業を受けることが出来ました。
よいコピーライティングには方法論があった
コピーライティングは、言葉のセンスのある人が書くものだと思っていました。
ですが、よいコピーを作るための方法論があるんですね。
いくつか教えていただきましたが、そのうち、一番これだな!と思ったのは、
「キャッチコピーを作ろうと思ったら100出す。
100を出すには、自分の引き出しを出し切っても足りない。
実はそこからが勝負で、刺さるコピーが生まれる時間。」
というものです。
キャッチコピーも量が質を産むんですね。
量が質を産むのは、どんな分野も同じのようです。
文章に苦手意識のある方、プロに習ってみるのも一つの手です
今まで独学で文章の書き方を学んできました。
でもどうせやるなら、良い文章を書いて良い反応をもらったほうが楽しいですよね。
プロの方に教わり、早く良い文章をかけるようになると、自信がついて人生観が変わりそうです。
引きつけるキャッチコピーや、読まれるコピーをもっともっと産み出して行きたいと思いました。
あなたも文章を書く仕事を持っているなら、一度プロに書き方を習うのもオススメです。
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