部下にお客様を引き継いだら 〜環境が人を作る〜

部下にお客様を引き継いだら 〜環境が人を作る〜

こんにちわ。たろうです。

 

今日は、取引先を部下に引き継いだ結果、気づいたことをご紹介します。

私の部下は、今年の1月から入社しました。

それまでWEBへの知識はあるのですが、ガッツリとWEBマーケティングを業としてやっているわけではありませんでした。

 

その彼と一緒に仕事をして6ヶ月くらい経過したころ、私のクライアントをどんどん引き継ぎはじめました。

正直にいうと、100%自信をもってはいませんでした。期待と不安が入り混じりながら。

当初は引き継ぎがうまくいかなくてお客様に迷惑をかけたり、お客様への連絡が途切れたりと、ヒヤヒヤすることもありました。

それでもとにかく引き継いでいきました。

 

9月に入り、ある大きなお客様を引き継ぎました。

そのお客様には月に1回、かなり細かい報告書を作って説明する必要がありました。

これまでは私がすべてやっていたのですが、9月から彼に作ってもらうことにしました。

報告書はかなり細かく、かつ複雑な計算をしている。

事前に作り方を説明していなかったので、彼から質問がかなりくるかな、と思っていました。

 

ですが、彼からはほとんど質問の連絡がない。

大丈夫かな?と不安だったんですが直前になって資料を見て驚きました。

複雑な報告書の作り方を過去の資料を見ながら紐解いていき、自力で報告書を作ったんです。

もちろん、細かい不備はありました。

が、ほとんど自分の力で報告書を作ってくれたことに私はいい意味で期待を裏切られました。

そして、引き継いだ他のお客様にも頻繁に連絡をとるようになったのです。

 

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そして、思いました。

きっと、これまで数件のお客様と直接やりとりをすることになって、強い当事者意識が芽生えたんではないだろうか。

お客様と直接やり取りをする環境になったからこそ、現場感覚、危機意識というのを感じるようになったのではないか、と。

 

環境が人を作るとよく言いますが、まさにそのとおりだと思います。

昔の私は、「自分でやったほうが早い!」とやってしまうタイプでした。

しかし、今後は長い目で見て、覚悟と寛容の心をもって仕事を任せていきたいと思います。

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