プレゼンもネット集客も、切り捨てることが成功の秘訣

プレゼンもネット集客も、切り捨てることが成功の秘訣

 

こんにちわ。

不動産ネット集客コンサルタントのたろうです。

来週の11月14日にネットショップ担当者フォーラムというイベントがあり、そこで登壇する予定です。

 

情報モリモリのプレゼン資料は伝わらない

せっかくの機会なので、プレゼン資料には気合を入れたい。

あれもできるし、これもできるし、と欲張ってまずはかなりのボリュームのプレゼン資料を作ってみました。

それから一晩おいて、冷静になってプレゼン資料を最初から最後まで流れで見る。

すると、驚きました。

まったく伝わってこない・・・

自分で作ったのに、一日でボケちゃったのかと思うくらいと思うくらい伝わってこない!

恋は盲目なんて言葉がありますが、思い込みで作ってしまっていたんだと思います。

前日の段階で最終資料にならなくてほんと、感謝しました。神様ありがとう。

 

そして、冷静になってなんでこんなに伝わってこないのか?と今一度プレゼン資料を見直し。

理由はすぐにわかりました。

皆さんもご経験あるかもしれませんが、要は内容がてんこ盛り過ぎて、話があっちに行ったりこっちに行ったり。

結局のところ何?というのがふわっとしていたんですね。

なので伝わってこない。

 

言いたいことはシンプルに絞る

そこで、言いたいことは1つに絞る。

それ以外の情報は、バッサリと切り捨てる。

こんな素晴らしい機能もあるのに、説明しなくていいのか!?とまるで、「泣いて馬謖を切る」ような思いで情報を切り捨てていきました。

その結果、やっと一つのストーリーとして伝わるプレゼンが出来上がりました。

生みの苦しみとはこのことだったんですね。

プレゼン資料が我が子のように愛着を感じるようになりました。

 

 

玉石混合

結局、どれ?

 

そんな母親の気持ちを抱きつつ、ふと気づいたんです。

何に気づいたかというと、これって不動産の集客も同じだ、ってことです。

 

「なんでもできます!」は「得意分野はありません!」と同じ

たとえば、不動産仲介会社の場合。

「戸建もマンションも土地も店舗も、買いも、売りも、なんでもやります!」

そんな会社がほとんどです。

不動産会社にとっては全ての範囲を網羅することでビジネスチャンスが広がります。

でも、ユーザーはこう考えます。

「この辺の不動産会社は、どこもすべての領域を取り扱っているらしい。

でも私がお願いしたい、自宅マンションの売却が得意な会社はどこだろう。」と。

結果、仮にマンション売却が得意な会社があっても、それが伝わらず、見向きもされなくなってしまいます。

 

やらないことを決めることが成功の秘訣

以前、取扱い物件を土地に絞って成功している不動産会社の事例をブログに書きました。

→土地だけを扱って成功している不動産会社

まさにこういうことなんだと反芻しました。

 

何かを成功させるためには、やらないことを決めること。

プレゼン資料を作成していてそんなことに気づきました。

 

皆さんも何かに成功したければ、やらないことを決めてバッサリと切り捨ててみてはいかがでしょうか?

それが突破口になるかもしれません。

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