なぜ不動産・住宅会社はニュースレターを出したほうがいいのか?

なぜ不動産・住宅会社はニュースレターを出したほうがいいのか?

ニュースレターという存在はご存知だと思います。

ではニュースレターを会社で送付しているでしょうか?

住宅会社の中にはOB客に対して送付している場合もあるようですが、まだまだ少ないのが現実です。

集客に困っている会社ほど、社員を定着させたい会社ほどニュースレターを発行するべきです。

なぜか。

理由は大きく3つあります。

1 差別化を「商品」から「人」で行うため

耳にタコができる程言われていることですが、商品での差別化が難しくなっています。

エンドユーザーからすれば、一部の大企業を除いて、ほとんどすべて同じ会社に見えているのが実態です。

するとどこで勝負する必要があるかというと、「人」です。

「不動産、住宅は営業マンで買え」と言われています。

それくらい大事なことなのですが、営業マンや社員の露出が足りない会社がまだまだ多い。

エンドユーザーは誰を信用していいのかわからないのです。

「人」で選んでもらうためにどうすればいいのか。

その一つの答えが「ニュースレター」なのです。

 

2 「そのうち客」を繫ぎとめ、育成するため

ネットの台頭により、エンドのお客様はいつでも情報を探せるようになりました。

そして企業サイドは、そんなお客様から問い合わせをもらうよう、あらゆる手段を講じています。

結果、どのような状況になっているかというと、一種の青田刈りが発生しています。

つまり、まだまだ情報収集段階中のお客様からの問い合わせをもらうことになっているのです。

そうすると、何が発生するのか?

営業が対応するお客様のうち、「そのうち客」が多くなる、ということです。(「そのうち客」とはまだ情報収集中で商談にまで至らないお客様のこと)

一方で営業は歩合給が大きい人事制度であれば、来月の歩合を求めて「今すぐ客」、具体的には来場・来店したお客様を優先するので、そのうち客は放置され、他決されてしまうのです。

そんなそのうち客をつなぎとめ、「そのうち客」から「今すぐ客」に育てる方法の一つが「ニュースレター」なのです。

 

3 社員を定着させるため

採用が難しくなっている昨今、人材の定着は会社にとっては喫緊の課題です。

社員の方が退職する理由は様々あると思いますが、退職を止める大きな要因として「やりがい」があります。

営業の方に聞くとお金以外の「やりがい」として一番多いのがお客様に感謝されることです。

それはつまり「誰かの役に立つ」ということですね。

ニュースレターを発行していると、社員にご指名でお客様から連絡があることがあります。

また、初めてあったお客様でも友達のような感覚で商談が進むこともあります。

そのような変化が社員に「やりがい」をもたらします。

つまり、社員を定着させる一つの方法として「ニュースレター」が効果が発揮するのです。

 

 

ピンと来たでしょうか?

まだ理解できないところもあるかもしれません。

次回からはニュースレターを送るメリットについてご紹介していきます。

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