勉強会のため、香川徳島に出張 -セールステックと熱量ー

勉強会のため、香川徳島に出張 -セールステックと熱量ー

寝台列車に乗って、香川徳島に出張しました。

弊社の取り扱っている追客支援ツールの活用方法についての活用勉強会を行うためです。

香川徳島は初めて伺いましたが、とにかくうどん屋さんが多い。

朝一で駅の構内にあるうどん屋さんで食べましたが、関西風だしは体に優しい感じがしておいしいですね。

 

セールステック、ご存知ですか?

最近、セールステックという言葉が騒がれているのをご存知でしょうか?

これは会社の営業をITで効率化しようというお話です。

例えば、最近電車内のCMでも流れていますが、アポイントを獲得したら、先方に訪問するのではなく、テレビ会議で商談を行うことで、移動時間の効率化を図り、さらに商談を録画しておいて、後で改善点を見つけようといったことです。

私も営業をしていたので、よくわかりますが移動の時間は極力減らし、お客様に会う時間を増やすというのが営業の時間の使い方の重要なポイントです。

それをITで実現していくのがセールステックというものですね。

 

セールステックで便利に営業ができる

不動産業では重説をテレビ会議で実施することが実現がされそうですが、あれに近いイメージでしょうか。

例えば東京の会社が鹿児島の個人とテレビ会議で重説が済ませられるのはお互いにとってとても楽になります。

不動産の営業現場でもそのうち、例えば物件を案内を営業が同行せずにお客様だけで行う、といったような流れも出てくるでしょう。

 

もちろん、デメリットも 熱量に関する問題

以上の通り、営業にITを取り入れることで様々なことが効率化できます。

しかし、デメリットももちろんあります。

一番大きなものとして、熱量が伝えづらいというものがあります。

デジタルを通じて、コミュニケーションをとろうとすると熱量が削がれます。

わかりやすく言うと、皆さんもご経験があると思いますが、同じことをメールで伝えるのと、口頭で伝えるのとでは、受け取り方が違うということですね。

「これはメールではなく、電話、あるいは会って直接伝えたほうがいいな」という判断は大きい意味で熱量を気にしているからです。

 

わざわざ出張して勉強会をする理由

我々が出張し、直接営業の方にお会いして勉強会を行うのも、以上のような理由で直接伝えることで、我々の追客支援ツールがどのように役に立つのか、しっかりと熱量を込めてお伝えしたいからなんです。

ほかのIT会社は動画、テレビ会議で勉強会を行っているところが多いでしょう。

場合によっては勉強会を実施せず、マニュアルだけ用意されていて、読み解かなければいけないようなところもまだまだあります。

確かにそのほうが提供側からすると楽ですし、効率的なのですが、我々は効果が削られることのほうを重きを置き、利用したい!と感じていただける営業の方の数をできる限り増やしたいので、直接勉強会を開催するようにしています。

時代の流れに全く逆行しているようですが、ビジネスは結局人と人との関わり合いですので、こういったところは大事にしていくつもりです。

 

不動産の営業現場でも、セールステックが叫ばれて、どんどん効率化していこうというアプローチが様々な会社からくることと思います。

便利なところは取り入れつつ、営業にとって大切なところは見失わないようしてうまく取り入れていければいいですね。

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