リスティング広告を成功させることができる人はどんな人?

リスティング広告を成功させることができる人はどんな人?

先日、弊社のクライアントのネット集客の定例会に参加をしてきました。

この定例会はクライアント側とネット広告の運用代理店様が参加して、先月の集客の振り返りと、それを踏まえた改善施策を実行していくための場ですね。

我々はネット追客をメインとしていますが、そもそもネットの反響をもっと取りたい!というご要望をいただき参加しました。

 

運用代行している会社様の報告レポートはとてもレイアウトがきれいでした。

配色などもふんだんに使われていて、さすがだな!と驚いた次第です。

代理店のご担当者がレポート順に説明していただいて、最後に改善施策の提案があります。

改善施策の提案をしない代理店もあるので、しっかりとやられていると感じました。

 

 

さて、一般的に不動産・住宅業界において、リスティング広告でしっかりとした成果を出すためには、以下のどちらか一つが必須というのが個人的な見解です。

・不動産・住宅会社側(発注者)の担当者がリスティング広告について詳しい

・広告運用代理店の担当者(受託者)が不動産・住宅業界のビジネスに詳しい

言うのは簡単ですが、いずれの方も出会うのは希少。

 

リスティング広告の運用を自身でやってみるとわかるのですが、かなりわかりづらい、とっつきにくい。

私などは、初めて携わる際、英語を習得するような心づもりで、没頭してひとつひとつ体得していきました。

ただ不動産・住宅会社側の担当者は、リスティング広告だけをやっているわけではなく、ポータルサイトの運用、メールマガジンの配信、その他集客企画に携わっている場合がほとんどです。

そのため、習得するために集中して学ぶ期間・時間が必要であるものの、他の業務で忙しく、遠のいてしまうケースが多いようです。

 

一方で広告代理店の担当者が不動産・住宅業界のビジネスに詳しい、という状態も難しい。

一般的に代理店の担当者は業界関係なく、複数の企業の運用に携わっていいます。

そのためいつも忙しくしているので、不動産・住宅業界のことを勉強していくのは物理的に至難。

皆さんも見たことがあるかもしれませんが、打ち合わせ中に、他の案件の指示出しをPCで行っているケースも見受けられます。

それくらい忙しい代理店の担当者に、業界のことを学ぶ時間を作れ、と言っても現実的ではないでしょう。

もちろん、心ある少数の担当者は時間を作って勉強している、ということも付け加えておきます。

 

以上のような人材を作っていく基盤があるのかといえば、今のところ見受けられません。

将来の事業のタネとして検討していきたいと思います。

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