LINE Ads Platformでの予算下限が撤廃し利用しやすい状況に

LINE Ads Platformでの予算下限が撤廃し利用しやすい状況に

4ヶ月遅れとなってしまいましたが、LINE Ads Platformの予算下限が撤廃されていたようです。

LINE Ads Platformは当初100万円以上の予算を持っている広告主のみ配信可能だったのですが、裾野を広げたようです。

アナグラムさんのブログに詳しい情報、更新情報がまとまっているので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

2017年総集編!LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」のアップデート情報まとめ

 

さて、重要なのは不動産・住宅業界にとっての影響です。

結論から言えば、間違いなく効果は出るでしょう。

新築分譲マンションではすでに実績があり、反響単価30,000円前後という結果が出ているようです。

 

数字での比較は別のサイトにお願いして、もし今の広告代理店さんがLINE Ads Platformを取り扱えるようであれば、まずはやってみることをおすすめします。

Facebook広告は10代、20代は利用率が低い一方、あらゆる世代で8割以上が利用している。

そしてなにより、LINE Ads Platformはまだ広告主が少ない状況ですので、クリック単価も非常にお安い。

開店セール状態ですので、リスティング広告の費用を削ってでもやってみるべきです。

もちろん、配信するターゲットの絞り込みはしてください。

 

すでにご存知だったかもしれませんが、もしまだご存知でないようでしたら広告代理店に問い合わせをしてみてください。

広告効果について、最新情報が入り次第、ご紹介していきます。